社長コラム 2021.06.09 コロナ禍の今、さらに強く思う 『Think Local & Go Global!』

ニシタイ(西葛西駅前タイムズ)を企画創刊したのは2000年のことです。
オウンドメディアや企業ブログという言葉はない頃でした。
創刊当時は『目指すは西葛西の東スポだ!』と、HANA & NAMIという当社史上最もヤンチャな女性2人が担当していたことが懐かしいです。『業界最古のオウンドメディア!』と名乗ってはおりますが、まあ、長くやっているからといって立派なメディアかどうかは疑問ですね。 
当時の記事はこちらから。
 
Bigbeatは、自分たちに関わる人や社会の未来がより自由に、もっと豊かに感じられるために仕事をすることを、経営の中心に置いております。『関わった全ての人がHappyを感じる!』が経営理念です。 
Happyとは、未来がより自由で豊かになると感じる気持ちだと思うのです。 
創業時に「エイや!」と勢いで決めた理念なので、うまくいかない時などには「ちょっと大きく出すぎたか?」と感じることもありますが、広告会社として社会の空気中に少しでもHappyな成分を増やしていきたい!と踏ん張っています。そんな自分たちの想いや活動を発信していくためにこのニシタイ(西葛西駅前タイムズ)を続けている次第です。 
 
2016年からは『マーケティングで経営を変えて、私たちの働き方を変えて、未来をよりHappyにすること』をテーマに活動し、その模様を発信してきました。
私は、マーケティングは経営の最高の機能で、それは『選ばれる』という機能だと定義しております。
私たち自身もマーケティングで経営を変えることに取り組んで参りました。
道はまだ半ばではありますが、大きな変化の5年間でした。 
 


「マーケティングで経営を変える」のテーマを掲げ、毎年8月にはBigbeat LIVEを開催。イベント終わりにはみんなで乾杯!


さてコロナ禍の今、強く思うこと、それは『Think Local & Go Global!』です。  
コロナ禍がもたらした2020からの変化を少し未来に振り返れば、1868(明治維新)や1945(終戦)に近いインパクトになると考えます。いや、そこまで大きく変化しなくてはなりません。
戦後から昭和の時代には成功した考え方、政治や経済の仕組みの大変化が必要です。
それは従来の価値観にとらわれない、より自由でより豊かな未来への変化です。
例えば東京一極集中ではない豊かな地方の在り方や、従来型のヒエラルキーや偏差値などで自らの未来を選択しない自由な生き方だと思います。
2020をそんな転換点にして未来へバトンを渡していくことは、今を創る私たちの責任だと強く感じます。 
 
そんな大きな変化の一つにグローバル化があります。
2016年から開始した本コラムの連載テーマは『Think Local & Go Global!』 です。
ローカルとは地方という意味だけではなく、今のこの場所という意味です。グローバルはもちろん海外の意味もありますが、それだけではなくデジタルでつながっていく、場所を越えた未来という意味を込めています。 



バンコクで新規開拓中の新旧営業部長(旧は現Bigbeat Bangkok CEO)。
 

20世紀に人類が夢見たいくつかのこと、例えば宇宙旅行や空飛ぶ車、癌のワクチン、戦争のない世界などは、まだまだ遠い中で、デジタル(インターネットで繋がることが中心)による情報に関しての技術は予想を遥かに超え進化しています。地球上のあらゆる情報がデジタル化されいつでも誰でもどこからでも容易にアクセス可能になりました。
一人一人が簡単に世界へ発信できることを20世紀に予測されていたでしょうか?まさに情報の民主化は加速しています。 
 
地球は一つの生命体で、あらゆる生命や自然はその細胞のようなものです。ウイルスも含めです。
これは今に始まったことではなく何百万年以上も前、人類が生まれる前から当たり前のことですが、地球の広さと情報伝達の時間軸で気付きにくかったことをコロナ禍とデジタル技術が実にわかりやすく教えてくれました。 
『地球は一つ、自然も人類もウイルスもみなファミリー』(あれ?昔のなんかのコピーに似てるな) 
 
話を広げすぎて自分の風呂敷に収まらなくなりそうなので結論を申し上げますと、『Think Local & Go Global!』の考え方でビジネスをさらに推進して参ります。
2021年6月9日、ロックの日に新プロジェクト『JRIT ICHI』を発表させていただきました。キーワードはグローバル、デジタル、マーケティングの3本立て、そこに当社がここ数年取組んできたASEAN・東南アジア各国とリレーションしたプロジェクトです。 
まずはタイから始め、インドネシア、ベトナムなどASEANの各国にオープンします。 

JRIT ICHI ポータルサイト(英語・タイ語) → https://www.jrit-ichi.com/ 



 
グローバル化とは自社製品を海外の人に買ってもらうことだけではなく、海外の人と普通に一緒に働いていることへの変化だと思います。 少し先の未来、ホーチミンやジャカルタなど世界のどこかの都市の『関わった人がHappyを感じる!』ことを理念に掲げたオフィス内で「うちの会社って元々はTokyo生まれって知ってた?」みたいな会話が聞こえることを夢見ております。 



Bigbeat Bangkok のメンバーたちとランチ。素敵な女性たちに囲まれて、ドキドキ。



ホーチミンのパートナー企業の皆様と。また一緒に乾杯できる日が待ち遠しいです。
 
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