社長コラム 2017.04.06 コア・バリューとは?「ザッポスの奇跡」著者 石塚しのぶ先生に聞く



「ザッポスの奇跡」などアメリカの企業経営に関しての著書を多くもち、
「コア・バリュー経営」を提唱されている石塚しのぶ先生とご縁をいただき、
米国より一時帰国中のお忙しい中、当社を訪ねてくださいました。

『コア・バリューを日本語にするとどうなるのでしょう?』そんな会話をしました。
 
コア・バリュー、CORE VALUE は文字通り、核になる真ん中の価値、本質的価値。
つまり企業や組織の真ん中にある価値観の源ですが、英語とその直訳ではその本質が伝わりづらい感じがします。

『うちの会社のコアバリューは…』みたいな会話の際、日本語にしたら何がピタっとくるでしょう?

例えば、BMWのキャッチコピーは

英語では『The Ultimate Driving Machine』
ドイツ語では『Freude am Fahren』
日本では『駆け抜ける喜び』としています。

秀逸なものであると思います。

『コア・バリュー』を、すぐにこんな素晴らしい日本語にコピーライトすることは難しいですが、
『ワクワク』みたいなフレーズが入るのではと感じました。

日本企業、つまり私たちの労働生産性向上がまったなしで必要です。

ワクワクする仕事をやってる?
会社にいる、その仕事をしている自分が好き?
つまりやりたいことをやってる?
得意なことを伸ばしている?
何かのスペシャリスト?

そうではない働き方が多いことがこの生産性の低さや、これだけ働いても未来が見えず、疲弊してしまう根本的原因ではないかと感じます。

残業制限しても、プレミアムフライディ定着させても、仕事にワクワクする瞬間がないと根本的解決に近づかないです。

会社の仲間が自らの仕事に、そのステージである会社にワクワクしている、眼が輝いている、
そんな環境を創ることが経営であろうと、石塚先生のお話をうかがい強く思いました。

蛇足ですが、当社、Bigbeatのコア・バリュー(のようなもの)それは、『ROCK』です。
そのココロは『体制におもねらず、自分の考えを持つこと』と『ノリが命』の2つ。社名もそこから来ております。
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