社長コラム 2023.08.31 100年もの のウイスキー
『飛行機の移動はエコノミークラス、なぜなら着く時間は変わらないから』
『だいたいいつも同じジーンズにシャツ、服を選ぶ時間が勿体無いから』
『好物はマクドナルドのチーズバーガー』
30年ほど前の記憶なので少し定かではないところもありますが、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏の関連記事でこんなようなことが書かれていました。1990年半ば、ウインドウズ95発表の少し前だったと思います。
『マイクロソフトが潰れて、ホームレスになる悪夢にうなされる』なんてこともおっしゃっていました。今のような超巨大企業になる前で、盤石な経営ではないにしても飛ぶ鳥を落とす勢いがあったグローバル企業創業者のそんな記事を、ちょうど独立起業の準備をしている頃に読んだ覚えがあります。
その頃の私は「起業してシャチョーになって、HUGO BOSSのスーツ着て、銀座でお寿司食べて、ビジネスクラスで海外に行くのだ!モテるぞー!」とまあ、俗人的な夢を見ていたおめでたい30歳頃でありました。

(創業まもない頃)
そりゃまあ本音を言えば、今もできたらビジネスクラスの方が良いし、お洒落をしたい思いはありますが、自分が始めたビジネスのステージで、関係する多くの人とプレイするという意味や意義は、起業前のイメージと今では随分異なります。
そもそも会社を経営するという『こと』の重大さや、『後先』をあまり考えずに独立起業してしまったからだと思います。ただ、後先をあまり考えすぎていたら、おそらくビビッて起業できなかったかもしれません。
そんなわけで後先はあまり考えていなかったのですが、創業当初より考えていたのは、とにかく長く続く会社にしたいということです。
自分が始めた会社が、例え業態や名前は変わっても100年続いたらどんなに素晴らしいだろう、そのためには『Bigbeatがなくなったら困るのよ!』と言ってくれる人を1人でも増やすことが一番大切なのだ、という思いは今でも1ミリも変わっていません。
5年ほど前から、またあまり後先を考えすぎずに(笑)海外、特にASEANでのビジネスにチャレンジしています。
目標はまず売り上げの1割程度をASEAN関係のビジネスにすることですが、当面は売り上げ数字ではなく、ASEAN、タイやベトナム、インドネシアに拠点を置いて現地の人たちと一緒に働いて、新しいことに挑戦することが大切だと考えています。
未来は、東京よりホーチミンやバンコクオフィスの方が大きくなっていたりして!とか考えるとワクワクしますね。遅くても2050年頃までにはそうなっているはずです(妄想)。

(Bigbeat Bangkok の仲間たち)
--
オフィスの自身の本棚に1本のウイスキーを隠してあります。Bigbeatが創業した1995年にサントリーの白州工場で樽詰めされた限定品です。100年やる!と言いながら夢破れた(倒産した)時のヤケ酒用に購入しました。

できたらこのウイスキーを開栓することなく、未来の経営者のヤケ酒用としてバトン代わりに渡したい。『100周年に開けて楽しむように!』とメッセージを添えて。
このバトンがどこまで続くかは神のみぞ知る!来年の今頃ヤケ酒用に開けているかもしれません。ただ、ビル・ゲイツさんだってビビってうなされるのが『経営』なので、そんなことを心配するよりも ウイスキーが100年もつのか? 2095年に開けた際にどんな味になっているのか? なんてことを心配したいと思います。
そんな未来へ向けて、9月1日からBigbeat29年目の航海が始まります。(8月決算月につき)
『だいたいいつも同じジーンズにシャツ、服を選ぶ時間が勿体無いから』
『好物はマクドナルドのチーズバーガー』
30年ほど前の記憶なので少し定かではないところもありますが、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏の関連記事でこんなようなことが書かれていました。1990年半ば、ウインドウズ95発表の少し前だったと思います。
『マイクロソフトが潰れて、ホームレスになる悪夢にうなされる』なんてこともおっしゃっていました。今のような超巨大企業になる前で、盤石な経営ではないにしても飛ぶ鳥を落とす勢いがあったグローバル企業創業者のそんな記事を、ちょうど独立起業の準備をしている頃に読んだ覚えがあります。
その頃の私は「起業してシャチョーになって、HUGO BOSSのスーツ着て、銀座でお寿司食べて、ビジネスクラスで海外に行くのだ!モテるぞー!」とまあ、俗人的な夢を見ていたおめでたい30歳頃でありました。

(創業まもない頃)
そりゃまあ本音を言えば、今もできたらビジネスクラスの方が良いし、お洒落をしたい思いはありますが、自分が始めたビジネスのステージで、関係する多くの人とプレイするという意味や意義は、起業前のイメージと今では随分異なります。
そもそも会社を経営するという『こと』の重大さや、『後先』をあまり考えずに独立起業してしまったからだと思います。ただ、後先をあまり考えすぎていたら、おそらくビビッて起業できなかったかもしれません。
そんなわけで後先はあまり考えていなかったのですが、創業当初より考えていたのは、とにかく長く続く会社にしたいということです。
自分が始めた会社が、例え業態や名前は変わっても100年続いたらどんなに素晴らしいだろう、そのためには『Bigbeatがなくなったら困るのよ!』と言ってくれる人を1人でも増やすことが一番大切なのだ、という思いは今でも1ミリも変わっていません。
5年ほど前から、またあまり後先を考えすぎずに(笑)海外、特にASEANでのビジネスにチャレンジしています。
目標はまず売り上げの1割程度をASEAN関係のビジネスにすることですが、当面は売り上げ数字ではなく、ASEAN、タイやベトナム、インドネシアに拠点を置いて現地の人たちと一緒に働いて、新しいことに挑戦することが大切だと考えています。
未来は、東京よりホーチミンやバンコクオフィスの方が大きくなっていたりして!とか考えるとワクワクしますね。遅くても2050年頃までにはそうなっているはずです(妄想)。

(Bigbeat Bangkok の仲間たち)
--
オフィスの自身の本棚に1本のウイスキーを隠してあります。Bigbeatが創業した1995年にサントリーの白州工場で樽詰めされた限定品です。100年やる!と言いながら夢破れた(倒産した)時のヤケ酒用に購入しました。

できたらこのウイスキーを開栓することなく、未来の経営者のヤケ酒用としてバトン代わりに渡したい。『100周年に開けて楽しむように!』とメッセージを添えて。
このバトンがどこまで続くかは神のみぞ知る!来年の今頃ヤケ酒用に開けているかもしれません。ただ、ビル・ゲイツさんだってビビってうなされるのが『経営』なので、そんなことを心配するよりも ウイスキーが100年もつのか? 2095年に開けた際にどんな味になっているのか? なんてことを心配したいと思います。
そんな未来へ向けて、9月1日からBigbeat29年目の航海が始まります。(8月決算月につき)