やってみた 2020.02.14 デトックス&花粉症対策に!胸鎖乳突筋を動かすヨガポーズ
風邪・花粉症予防にもなって、美容効果もあり!
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)のマッサージと、ねじるポーズをご紹介します。
●胸鎖乳突筋とは・・・
耳の下から鎖骨にかけて位置し、首を曲げる・回転させるなど、首を動かすときに使う筋肉のこと

まず胸鎖乳突筋を探します。
イスに座った状態で背筋を伸ばし、体の向きはそのままに、あごを引いた状態で鼻先から横を向きます。その時、振り向いた側と反対の首筋に浮き出る筋肉が胸鎖乳突筋です。

心臓の動きによって押し出される血液とは異なり、筋肉の動きによって流れるリンパ液。デスクワークによりずっと同じ姿勢でいたり、運動不足などの原因によって流れが滞りやすくなるため、リンパ節が集中する首まわりをやさしくマッサージしてあげるだけでも効果があります。
今回は、デスクにいながら行えるポーズで胸鎖乳突筋を動かし、老廃物やウイルスなどの異物をふくんだリンパ液を流してあげましょう!風邪の予防、花粉症の軽減にも繋がりますよ。
※風邪をひいているときは、リンパマッサージをひかえましょう

①背筋をのばして、あごを引き、首の頸椎も立てる
②そのまま体をねじるように、ゆっくり後ろに振り向く
(こうすることで胸鎖乳突筋をしっかり使うことができます)
③ゆっくりと3~5呼吸
④反対側も同様に行う
※注意※
あごを上げてしまったり、猫背になると胸鎖乳突筋も見えなくなり、効果も出ないので姿勢を気をつけましょう。

少しポーズを深め、立ってイスにつかまって行う三角のポーズをやってみましょう。
ここでもしっかりあごを引き、首のねじりを意識して胸鎖乳突筋を使います。
①両足を開き、両手を肩の高さまであげて立つ(大の字のイメージ)
②左足のつま先を、腕と平行にする
③左手を椅子の背におき、息をはきながら上体を左手の方へとたおす
④右手は天井に向けて一直線にのばし、目線は手を見上げるように
⑤ゆっくりと3~5呼吸
⑥反対側も同様に行う
※背骨がのびるように姿勢に気をつけましょう
※椅子に体重をかけすぎないように注意しましょう
体の向きなど、少しの違いでも伸びるところや鍛えられる部分が変わるので、自分の体と対話するように行ってみてください。
ひどい肩こりで動かすことも辛い時などにもためしてみてくださいね!
★指導してくださったのは・・・

堤 晶子(つつみ あきこ)先生
Next yoga主宰
おもに都内近郊でヨガレッスンを開催しているほか、ビッグビートのオフィスヨガ講師も務める。
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)のマッサージと、ねじるポーズをご紹介します。
●胸鎖乳突筋とは・・・
耳の下から鎖骨にかけて位置し、首を曲げる・回転させるなど、首を動かすときに使う筋肉のこと

まず胸鎖乳突筋を探します。
イスに座った状態で背筋を伸ばし、体の向きはそのままに、あごを引いた状態で鼻先から横を向きます。その時、振り向いた側と反対の首筋に浮き出る筋肉が胸鎖乳突筋です。

心臓の動きによって押し出される血液とは異なり、筋肉の動きによって流れるリンパ液。デスクワークによりずっと同じ姿勢でいたり、運動不足などの原因によって流れが滞りやすくなるため、リンパ節が集中する首まわりをやさしくマッサージしてあげるだけでも効果があります。
今回は、デスクにいながら行えるポーズで胸鎖乳突筋を動かし、老廃物やウイルスなどの異物をふくんだリンパ液を流してあげましょう!風邪の予防、花粉症の軽減にも繋がりますよ。
※風邪をひいているときは、リンパマッサージをひかえましょう
【その他】胸鎖乳突筋をほぐすメリット
・首や肩のコリを解消
・顔色を明るくする
・フェイスラインがスッキリする
・顔のむくみを解消 etc
・首や肩のコリを解消
・顔色を明るくする
・フェイスラインがスッキリする
・顔のむくみを解消 etc
【座位のポーズ】背筋をのばしてゆっくりツイスト

①背筋をのばして、あごを引き、首の頸椎も立てる
②そのまま体をねじるように、ゆっくり後ろに振り向く
(こうすることで胸鎖乳突筋をしっかり使うことができます)
③ゆっくりと3~5呼吸
④反対側も同様に行う
※注意※
あごを上げてしまったり、猫背になると胸鎖乳突筋も見えなくなり、効果も出ないので姿勢を気をつけましょう。
【立位のポーズ】体の側面をのばして全身スッキリ

少しポーズを深め、立ってイスにつかまって行う三角のポーズをやってみましょう。
ここでもしっかりあごを引き、首のねじりを意識して胸鎖乳突筋を使います。
①両足を開き、両手を肩の高さまであげて立つ(大の字のイメージ)
②左足のつま先を、腕と平行にする
③左手を椅子の背におき、息をはきながら上体を左手の方へとたおす
④右手は天井に向けて一直線にのばし、目線は手を見上げるように
⑤ゆっくりと3~5呼吸
⑥反対側も同様に行う
※背骨がのびるように姿勢に気をつけましょう
※椅子に体重をかけすぎないように注意しましょう
体の向きなど、少しの違いでも伸びるところや鍛えられる部分が変わるので、自分の体と対話するように行ってみてください。
ひどい肩こりで動かすことも辛い時などにもためしてみてくださいね!
★指導してくださったのは・・・

堤 晶子(つつみ あきこ)先生
Next yoga主宰
おもに都内近郊でヨガレッスンを開催しているほか、ビッグビートのオフィスヨガ講師も務める。