2017.01.18 トマラナイ?タマラナイ?2017のBigbeatはどこへゆく?
2017年、1月某日。
ビッグビートで「新年マグロの会」を行うらしいという噂を聴きつけ、ニシタイ記者は取材に駆けつけた。
赤坂の狭い路地裏を入っていくと、
「いらっしゃいませ。これを巻いてください!」
会場の入り口で黄色のバンダナを渡された。
見渡すと、社員たちはみなチーム分けのバンダナを身に着けている。
「これどう巻いたらいいの!?」
「S熊さん、それじゃ かーくん です……」
そんなやりとりを横目に、早速社員に突撃した。
「この会は『トマラナイで、一歩先へ行こう。タマラナク美味しい一年にしよう!』
というビッグビートの今年の抱負とコンセプトを社員みんなで共有し、一致団結する場なんです」
笑顔で会を取り仕切るO笠原氏は、もはや新人の面影はない。
編集部の聞き取りによれば、新年会も年賀状も、「マグロ」をコンセプトにしているらしい。
眠っている間も泳ぎ続けているマグロをモチーフに、お客様のため止まらずに動き、考え続けるという意思を表しているという。
「今年も’’トマラナイ’’Bigbeatは現状に満足せず、どんどん新しい視点から’’タマラナイ’’提案をしていきます。お客様の想像の一歩先へゆくことを目指していきたいと思っています。マグロだけに、ウマいこと言ってみました」
D氏はそう語りながら、音響操作を続ける。
マグロふしぎ発見にマグロウォッチング、マグロの叩きゲームとマグロづくしのコンテンツがとまらない。
「視力が落ちてきたから、これ難しいな……」
「……勝ってしまってすみません。ボーナス減らさないでください」
「こういうイベントは全力で、妥協はしません」
新人たちは、まぐろづくしのイベントを無事に終え、安堵した表情だ。
マカナイメシのたびに、変化するビッグビート。
「2017年も、トマラナイBigbeatと、タマラナイお仕事をしませんか?」
今年のBigbeatはどこへ向かうのか。
ビッグビートで「新年マグロの会」を行うらしいという噂を聴きつけ、ニシタイ記者は取材に駆けつけた。
赤坂の狭い路地裏を入っていくと、
「いらっしゃいませ。これを巻いてください!」
会場の入り口で黄色のバンダナを渡された。
見渡すと、社員たちはみなチーム分けのバンダナを身に着けている。
「これどう巻いたらいいの!?」
「S熊さん、それじゃ かーくん です……」
そんなやりとりを横目に、早速社員に突撃した。
「この会は『トマラナイで、一歩先へ行こう。タマラナク美味しい一年にしよう!』
というビッグビートの今年の抱負とコンセプトを社員みんなで共有し、一致団結する場なんです」
笑顔で会を取り仕切るO笠原氏は、もはや新人の面影はない。
編集部の聞き取りによれば、新年会も年賀状も、「マグロ」をコンセプトにしているらしい。
眠っている間も泳ぎ続けているマグロをモチーフに、お客様のため止まらずに動き、考え続けるという意思を表しているという。
「今年も’’トマラナイ’’Bigbeatは現状に満足せず、どんどん新しい視点から’’タマラナイ’’提案をしていきます。お客様の想像の一歩先へゆくことを目指していきたいと思っています。マグロだけに、ウマいこと言ってみました」
D氏はそう語りながら、音響操作を続ける。
マグロふしぎ発見にマグロウォッチング、マグロの叩きゲームとマグロづくしのコンテンツがとまらない。
「視力が落ちてきたから、これ難しいな……」
「……勝ってしまってすみません。ボーナス減らさないでください」
「こういうイベントは全力で、妥協はしません」
新人たちは、まぐろづくしのイベントを無事に終え、安堵した表情だ。
マカナイメシのたびに、変化するビッグビート。
「2017年も、トマラナイBigbeatと、タマラナイお仕事をしませんか?」
今年のBigbeatはどこへ向かうのか。