2012.04.03 Set , Position !
4月2日(月)、天気は晴れ。
初々しい新社会人たちが電車でもみくちゃにされ、社会人の洗礼を受けるこの日。
ビッグビートにもキラキラ輝く5名の新入社員が入社した。
彼らの瞳は期待で満ち溢れ、これからの抱負を満面の笑みで語る。
先輩社員たちも、まだまだ拙いながらも意欲溢れる挨拶を微笑んで見守っている。
彼ら5人にとっては今日が長い社会人生活のスタート。
入社式では、これをマラソンのスタートに喩えて彼らにゼッケンを渡した。
よく見ると、そこにはチームの先輩社員らからの応援メッセージが書かれている。
「これから大変だけど、頑張れよ!」
「いくらでも助けてやるからな!」
アツイオモイの詰まったゼッケンを身に着けた彼らは位置につく。
見守る皆もスターターの銃声を、今か今かと待っている。
さあ、今こそスタートだ。
「カチッ・・・」
「えっ・・・・?」
まさかの不発!
トリガーをひいたT氏も思わず苦笑い。
気を取り直して、次の銃声で無事スタートを切った。
これからの長い社会人生活、不測の事態もたくさん起こるけれど、
いろんな人が君たちを応援してくれているからな!
がんばれよ!
そんな応援メッセージが聞こえたような気がした。
初々しい新社会人たちが電車でもみくちゃにされ、社会人の洗礼を受けるこの日。
ビッグビートにもキラキラ輝く5名の新入社員が入社した。
彼らの瞳は期待で満ち溢れ、これからの抱負を満面の笑みで語る。
先輩社員たちも、まだまだ拙いながらも意欲溢れる挨拶を微笑んで見守っている。
彼ら5人にとっては今日が長い社会人生活のスタート。
入社式では、これをマラソンのスタートに喩えて彼らにゼッケンを渡した。
よく見ると、そこにはチームの先輩社員らからの応援メッセージが書かれている。
「これから大変だけど、頑張れよ!」
「いくらでも助けてやるからな!」
アツイオモイの詰まったゼッケンを身に着けた彼らは位置につく。
見守る皆もスターターの銃声を、今か今かと待っている。
さあ、今こそスタートだ。
「カチッ・・・」
「えっ・・・・?」
まさかの不発!
トリガーをひいたT氏も思わず苦笑い。
気を取り直して、次の銃声で無事スタートを切った。
これからの長い社会人生活、不測の事態もたくさん起こるけれど、
いろんな人が君たちを応援してくれているからな!
がんばれよ!
そんな応援メッセージが聞こえたような気がした。