マーケティング 2018.06.26 混ぜるな危険!?Bigbeat LIVE ホストの3名をご紹介!
Bigbeatの代表濱口です。
当社には『神宮花火大会のデートがきっかけで、翌年のその花火大会のころ結婚した』仲間がおります。
少々極端な例えですが、そんな『未来が変わるイベント』のようなコミュニケーションを、クライアントさんと共に創ることが広告会社の使命だと信じております。
例えば『自分たちがお手伝いしたLIVEイベントに参加した人が、そこでの気づきや出会いをきっかけに何かが変わった! 未来がよりHappyに変化した!』というように。
クライアントさんの想いを冷まさずにお伝えするのが私たち広告会社の役割ですが、自分たちの想いを直接お伝えする活動も始めました。
この自社メディア『ニシタイ』での情報発信と『Bigbeat LIVE』はその大きな2つです。
8月1日のイベント『Bigbeat LIVE』で私たちがお伝えしたい物語を一緒に創ってくれる3名の仲間をこちらで紹介させてください。
物語創りに例えれば素晴らしい名優であり、私は勝手に盟友と思っております。
LIVEでは3つのセッションのそれぞれホスト役をお願いしました。
右が庭山さん(シンフォニーマーケティング訪問時に)
シンフォニーマーケティングを1990年に創業。一貫してBtoBマーケティング一に携わり、私は『BtoBマーケティングの鬼(見た目は仏様)』と呼んでおります。Facebookでは『シンフォニーの森』でチェーンソーを携えた姿を拝見することもあります。
そして数多くの関連著書を執筆されています。
なかでも『究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)』に私は深く感銘し、何人かのクライアント経営者にお渡ししたほどです。ちゃんと自腹で購入して(笑)
庭山さんと私の共通点は
・1962年、寅年、梅雨の時期がお誕生日。
・アンコ系菓子パンが大好き(最近は控えておられるようです)
・年末に武道館!(永ちゃんのライブです)
かねてより、マーケティング談義(とロック談義)を熱くしておりました。
『BtoBマーケターがよりHappyになるイベントを一緒にやりたいですね!』
この夏、その願いが叶います。
BtoBマーケティング、なかでもデジタルデータの領域を主戦場とされている庭山さんですが、Bigbeat LIVEではそのご専門分野のみならず、経営と企業文化創造とマーケティングの相互関係の領域まで踏み込んで討論いただきます。
右が飯室さん(2017年Bigbeat LIVEにて)
『日本のBtoB企業はマーケティングの役割と考え方を変えることで経営が変わり、働き方が変わり、結果私たちの未来がより良くなるのではないだろうか?』
そんな仮説を2016年の夏頃から考え始めました。そしていろいろな方のお話を伺いました。その中で出会ったのが飯室さんです。飯室さんはかつて当社クライアントのマーケティング責任者でしたので面識はありました。(出会いについては昨年のBigbeat LIVE舞台裏話でもご紹介しています)
飯室さんの『歯に衣着せぬ』というか『鋭い刃のような』と表現すれば良いのか、その口調や文章は聴く人、読む人を強く惹きつけます。時に畏怖させることからBtoBマーケティングのマッドドッグという称号を庭山さんより授けられました。
2016年に独立し、「B2Bファシリテータ」として様々な企業にビジネスファシリテーション活動を行っている飯室さん。現在は新横浜付近のご自宅(時に宮古島)を拠点にされていますが、時折ふらりと当社をお訪ねしてくださり、若いスタッフたちに気さくにお声がけいただきます。その笑顔はマッドドッグとは程遠く、とても優しいです。
飯室さんは昨年夏ころまでは、このようなカンファレンスイベントでご講演されることも度々ありましたが、現在では企業やメディア主催セミナーイベントでの講演はやられていません。そのことは存じ上げた上で、『Bigbeat LIVEで挑戦するマーケターの方々と一緒に登壇して会場の方も巻き込んでディスカッションをしていただけないでしょうか?』という私のオファーをお引き受けくださいました。昨年のLIVEに続き、全体のコンテンツ面から飯室さんにご協力いただけることを頼もしくそして光栄に思っております。
飯室さんは、2nd session『自らを破壊する挑戦者たち!』をテーマに3名のゲストを招いたホストとしてご登壇いただきます。どんな展開になるのか、場外乱闘にまで発展するのか?予測不能です。
右が小島さん(コミュニティーリーダーズサミット in 高知 にて)
お名前は、前々職の時代より存じ上げておりました。小島さんは新卒時よりマーケティングを仕事にしたいと考えていたそうです。就社ではなくまさに就職。20数年前にそう考える人は少なかったのではないでしょうか? 前職はAWS(アマゾン ウェブ サービス)のマーケター。日本で同社のコミュニティマーケティングを設計、運用し大きな成果をあげました。それは全世界のアマゾンのマーケティング活動でも突出したものだと思います。
そんな小島さんが、私と同じ故郷、高知のご出身、しかも中学高校が同窓だとわかったのは昨年、高知県庁主催のイベントに招かれた際のこと。その際の基調講演が小島さんでした。
「あれ?なんであの小島さんがここに?あ、高知の方だったんだ!しかも土佐高校の後輩!!」
ということで、いきなり図々しく名刺交換を迫り「友だちになってください!」
現在はAWSを離れ、パラレルマーケターとして、またコミュニティマーケティングの伝道者として、世界中でご活躍中です。愛車K1300R(最近違うのに替えた?)とご一緒のシーンをFacebookで楽しく拝見しております。まさに駆け抜けるよろこび。
3rd sessionでお招きする3社のマーケターの皆様も、ユニークで情熱溢れる方々です。この4名のセッションは2時間半でも時間が足りないのでは、と心配しております。
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8月1日は、ビジネスイベントらしからぬ夏の花火大会か、はたまたロックフェスのような一日にします。
庭山さん、飯室さん、小島さん率いる最高のセッションバンドが3つ!
『混ぜるな危険!』って書いてあった? って思うほど素晴らしい3人です。
「あれ?ハマグチはどこにでんの?」
今回はプロデューサーに徹します。それと4th sessionのビール担当をします。
多くのみなさまとお話をさせて頂けることを楽しみにしております。
当社には『神宮花火大会のデートがきっかけで、翌年のその花火大会のころ結婚した』仲間がおります。
少々極端な例えですが、そんな『未来が変わるイベント』のようなコミュニケーションを、クライアントさんと共に創ることが広告会社の使命だと信じております。
例えば『自分たちがお手伝いしたLIVEイベントに参加した人が、そこでの気づきや出会いをきっかけに何かが変わった! 未来がよりHappyに変化した!』というように。
クライアントさんの想いを冷まさずにお伝えするのが私たち広告会社の役割ですが、自分たちの想いを直接お伝えする活動も始めました。
この自社メディア『ニシタイ』での情報発信と『Bigbeat LIVE』はその大きな2つです。
8月1日のイベント『Bigbeat LIVE』で私たちがお伝えしたい物語を一緒に創ってくれる3名の仲間をこちらで紹介させてください。
物語創りに例えれば素晴らしい名優であり、私は勝手に盟友と思っております。
LIVEでは3つのセッションのそれぞれホスト役をお願いしました。
1st sessionのホストは庭山一郎さん
右が庭山さん(シンフォニーマーケティング訪問時に)
シンフォニーマーケティングを1990年に創業。一貫してBtoBマーケティング一に携わり、私は『BtoBマーケティングの鬼(見た目は仏様)』と呼んでおります。Facebookでは『シンフォニーの森』でチェーンソーを携えた姿を拝見することもあります。
そして数多くの関連著書を執筆されています。
なかでも『究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)』に私は深く感銘し、何人かのクライアント経営者にお渡ししたほどです。ちゃんと自腹で購入して(笑)
庭山さんと私の共通点は
・1962年、寅年、梅雨の時期がお誕生日。
・アンコ系菓子パンが大好き(最近は控えておられるようです)
・年末に武道館!(永ちゃんのライブです)
かねてより、マーケティング談義(とロック談義)を熱くしておりました。
『BtoBマーケターがよりHappyになるイベントを一緒にやりたいですね!』
この夏、その願いが叶います。
BtoBマーケティング、なかでもデジタルデータの領域を主戦場とされている庭山さんですが、Bigbeat LIVEではそのご専門分野のみならず、経営と企業文化創造とマーケティングの相互関係の領域まで踏み込んで討論いただきます。
2nd sessionのホストは飯室淳史さん
右が飯室さん(2017年Bigbeat LIVEにて)
『日本のBtoB企業はマーケティングの役割と考え方を変えることで経営が変わり、働き方が変わり、結果私たちの未来がより良くなるのではないだろうか?』
そんな仮説を2016年の夏頃から考え始めました。そしていろいろな方のお話を伺いました。その中で出会ったのが飯室さんです。飯室さんはかつて当社クライアントのマーケティング責任者でしたので面識はありました。(出会いについては昨年のBigbeat LIVE舞台裏話でもご紹介しています)
飯室さんの『歯に衣着せぬ』というか『鋭い刃のような』と表現すれば良いのか、その口調や文章は聴く人、読む人を強く惹きつけます。時に畏怖させることからBtoBマーケティングのマッドドッグという称号を庭山さんより授けられました。
2016年に独立し、「B2Bファシリテータ」として様々な企業にビジネスファシリテーション活動を行っている飯室さん。現在は新横浜付近のご自宅(時に宮古島)を拠点にされていますが、時折ふらりと当社をお訪ねしてくださり、若いスタッフたちに気さくにお声がけいただきます。その笑顔はマッドドッグとは程遠く、とても優しいです。
飯室さんは昨年夏ころまでは、このようなカンファレンスイベントでご講演されることも度々ありましたが、現在では企業やメディア主催セミナーイベントでの講演はやられていません。そのことは存じ上げた上で、『Bigbeat LIVEで挑戦するマーケターの方々と一緒に登壇して会場の方も巻き込んでディスカッションをしていただけないでしょうか?』という私のオファーをお引き受けくださいました。昨年のLIVEに続き、全体のコンテンツ面から飯室さんにご協力いただけることを頼もしくそして光栄に思っております。
飯室さんは、2nd session『自らを破壊する挑戦者たち!』をテーマに3名のゲストを招いたホストとしてご登壇いただきます。どんな展開になるのか、場外乱闘にまで発展するのか?予測不能です。
3rd sessionは小島英輝さん
右が小島さん(コミュニティーリーダーズサミット in 高知 にて)
お名前は、前々職の時代より存じ上げておりました。小島さんは新卒時よりマーケティングを仕事にしたいと考えていたそうです。就社ではなくまさに就職。20数年前にそう考える人は少なかったのではないでしょうか? 前職はAWS(アマゾン ウェブ サービス)のマーケター。日本で同社のコミュニティマーケティングを設計、運用し大きな成果をあげました。それは全世界のアマゾンのマーケティング活動でも突出したものだと思います。
そんな小島さんが、私と同じ故郷、高知のご出身、しかも中学高校が同窓だとわかったのは昨年、高知県庁主催のイベントに招かれた際のこと。その際の基調講演が小島さんでした。
「あれ?なんであの小島さんがここに?あ、高知の方だったんだ!しかも土佐高校の後輩!!」
ということで、いきなり図々しく名刺交換を迫り「友だちになってください!」
現在はAWSを離れ、パラレルマーケターとして、またコミュニティマーケティングの伝道者として、世界中でご活躍中です。愛車K1300R(最近違うのに替えた?)とご一緒のシーンをFacebookで楽しく拝見しております。まさに駆け抜けるよろこび。
3rd sessionでお招きする3社のマーケターの皆様も、ユニークで情熱溢れる方々です。この4名のセッションは2時間半でも時間が足りないのでは、と心配しております。
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8月1日は、ビジネスイベントらしからぬ夏の花火大会か、はたまたロックフェスのような一日にします。
庭山さん、飯室さん、小島さん率いる最高のセッションバンドが3つ!
『混ぜるな危険!』って書いてあった? って思うほど素晴らしい3人です。
「あれ?ハマグチはどこにでんの?」
今回はプロデューサーに徹します。それと4th sessionのビール担当をします。
多くのみなさまとお話をさせて頂けることを楽しみにしております。