2011.01.20 「たこ焼き+2.11=…」
1月18日午後7時。
編集部はビッグビートにいた。
もう毎年の恒例となった、たこ焼きパーティーがこの日に開催されれからだ。
準備に精をだしている1、2年生。
そして何だかソワソワしているロック部の面々…?
これから何が行われるのだろううか?
…さかのぼること一週間前。
別の取材でビッグビートに訪れていた編集部。
その際にロック部の面々がミーティングルームでひそひそ話しているのをも目撃したのだ。
これは特ダネに匂い!と思い取材を申し込んでも、断固拒否。
「1月18日の夜にまた来てみればいい。そうすれば全てが分かるさ」
そう語るK氏の片手には…ん?ボイスレコーダー?
そういう訳で、わくわくドキドキしながら訪れた編集者だが、全てが分かるとは、
このたこやきパーティーのことだったのか?
編集者がたこやきを頬張りつつ困惑していると、
スピーカーから流暢な英語と軽快な音楽が…
ん?この声はK氏?
I氏の声も聞こえるが、これは…!?
「実は、ラジオ番組をつくってみたんだ」
K氏は少しはにかみながらそう言った。
あのひそひそミーティングの答えはこれだったのか…!
しかしなぜラジオ番組を?
さっそく取材しようとした時、同ロック部のT氏にチラシを渡された。
何々、2月11日18:00~ ライブ in 六本木…?
まさか!
この宣伝のために?
ライブの宣伝のためにたこ焼きパーティーを主催し、ラジオ番組を作ってしまったというのか!
相変わらずこの男たちの情熱には脱帽である!
そんな情熱にあてられたら行くしかない!
これを見ているそこのあなた!
あなたも2月11日は六本木に集合だ!
詳細はビッグビートロック部までお問い合わせください。
ここで余談。
たこ焼きを食べていると、Yさんが冷凍の明石焼きをチンして振舞ってくれた。
なんとこの明石焼き、西タイファンの方から昨年いただいたのこと!
編集部にとってこんな嬉しいことはない!
これからも情熱をもって記事を書き続けます!
プレゼントも随時受け付けております!(なんて、調子にのってみる…)
編集部はビッグビートにいた。
もう毎年の恒例となった、たこ焼きパーティーがこの日に開催されれからだ。
準備に精をだしている1、2年生。
そして何だかソワソワしているロック部の面々…?
これから何が行われるのだろううか?
…さかのぼること一週間前。
別の取材でビッグビートに訪れていた編集部。
その際にロック部の面々がミーティングルームでひそひそ話しているのをも目撃したのだ。
これは特ダネに匂い!と思い取材を申し込んでも、断固拒否。
「1月18日の夜にまた来てみればいい。そうすれば全てが分かるさ」
そう語るK氏の片手には…ん?ボイスレコーダー?
そういう訳で、わくわくドキドキしながら訪れた編集者だが、全てが分かるとは、
このたこやきパーティーのことだったのか?
編集者がたこやきを頬張りつつ困惑していると、
スピーカーから流暢な英語と軽快な音楽が…
ん?この声はK氏?
I氏の声も聞こえるが、これは…!?
「実は、ラジオ番組をつくってみたんだ」
K氏は少しはにかみながらそう言った。
あのひそひそミーティングの答えはこれだったのか…!
しかしなぜラジオ番組を?
さっそく取材しようとした時、同ロック部のT氏にチラシを渡された。
何々、2月11日18:00~ ライブ in 六本木…?
まさか!
この宣伝のために?
ライブの宣伝のためにたこ焼きパーティーを主催し、ラジオ番組を作ってしまったというのか!
相変わらずこの男たちの情熱には脱帽である!
そんな情熱にあてられたら行くしかない!
これを見ているそこのあなた!
あなたも2月11日は六本木に集合だ!
詳細はビッグビートロック部までお問い合わせください。
ここで余談。
たこ焼きを食べていると、Yさんが冷凍の明石焼きをチンして振舞ってくれた。
なんとこの明石焼き、西タイファンの方から昨年いただいたのこと!
編集部にとってこんな嬉しいことはない!
これからも情熱をもって記事を書き続けます!
プレゼントも随時受け付けております!(なんて、調子にのってみる…)