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(元)社長コラム 2026.07.31 真夏のBigbeat LIVE、2026の開催は??


「暑い、アチい、熱い!といくら唸ってみてもアツいもんはアツい!ならばしょーがない、さらにアツいイベントをやらかそう!」

というわけで、当社では真夏の8月に『Bigbeat LIVE』というイベントを主催してきました。
きっかけは 2016年8月、渋谷の坂を少し登った辺りのホテルでニール・シェファーさんというアメリカ人マーケッターに出会い話を伺ったことです。そう、もう10年にもなりますね!


10年前、ニールさんと出会ったハマロ

1995年に設立した当社は、順風満帆とまではいかないにしても、毎年一定の利益を出す黒字企業でありました。
しかしながら、それを支えていたのは、ともに働く仲間たちの『頑張り』ーーと言えば聞こえは良いですが、平たく言えば長時間労働。
とにかくみんなでたくさん働いて、儲けて『1年で計上した利益の半分を、決算賞与としてみんなで現金山分け!』
という経営スタイル。

『昔々のマグロ船のような経営だ、よくこれで続いてきたね!』と会計士さんから褒められた(?)こともあります。
そんなスタイルを20年ほど続けました。

「懸命に働いてくれる仲間たちの給料をもっとあげたい、できたら業界トップクラスの給料にしたい!」
そうは考えていたのですが、今の経営スタイルではもっともっとたくさん働かないと実現できません。
そして当時の広告業界はおいては、「もっともっと働く」ことはある意味正義でした。

そんな最中、おそらくは一番働いていた広告業界トップの、あの憧れの会社における悲しい事実が明るみに出ました。
「広告の仕事は誰も死なない、殺さない、ただただ世の中の未来をよりハッピーにするためにある。なのでシノゴノ言わずに誰よりも働く!そして遊ぶ!人生を楽しむ!」
若い頃から私はずっとそう考えておりました。。。

さて、どうすれば私たちと関わる人の未来がより良くなるのか?
「懸命に働く」は続けても、これ以上「長く働く」は止める!生産性を高めて給料を上げる!
と考え続けていた頃、ニールさんとの出会いで少しヒントをもらいました。
その後も、多くの経営者やマーケターの話を伺いました。

その結果出た一つの答えは、なんともシンプルというか、我ながら広告屋らしいというか、
「選ばれる私たちになって給料をドンとあげよう!そのためのイベントをやらかそう!」です。
テーマはマーケティング。
マーケティングとは選ばれること、が私の持論ですのでこの流れは今考えれば必然ですが、このプランを発表した際には共に働く仲間をはじめ多くの人から『なぜ広告会社がこんな自社イベントをやるの?わけわからない!』といったハテナマークもたくさんいただきました。

そんなBigbeat LIVEでしたが、「その意味や意志は何だか分からんけどオモロそう!」とご賛同いただき、講演者やサポーターとしてご協力いただいた皆様のおかげで、2017、2018、2019、そしてコロナ真っ只中の2020のオンラインで真夏のイベントを開催しました。

また昨年、2025年には『旅は道連れ!』をテーマに、当社にとっては30周年と経営のバトンタッチの場としてイベントを開催。
東京の夏がさらに暑くなったのはご承知の通りです(笑)。

昨年の開催の様子(イベント後に参加者も主催者もふらっと遊びに来た人も、全員で乾杯!)
 


昨年の広告ビジュアル(日比谷駅などのサイネージにハマロ登場!)





そんな真夏のイベント、今年はなんと12月に開催が決定しました!
イベントテーマの原案は『Oedo長屋のブレードランナー!』だそうです。
なんだかさっぱりわけの分からないテーマですがこれがイベントとしてどう進化していくのかしないのか?どうぞお楽しみに!


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