Bigbeat 2022.07.12 自分が活きる場所~アメリカ生まれの博多弁の男~


日本に来て約7年目。
アメリカワシントン州の西部に位置する町から24歳のときに初来日をし、英会話講師などの職を経て、
昨年ビッグビートに入社し、現在AE(アカウントエグゼクティブ)として絶賛活躍中のコリン・スノウ。
インバウンドを中心に、海外から日本へ参入する企業のマーケティング支援を行い、日本でのイベント出展や広告展開のサポートなどの業務に従事しています。
時には海外本社と日本マーケティング部門の懸け橋となりながら着実に実績を重ねている彼の、知られざる素顔に迫りました。




ー なぜ故郷を離れ、”日本で働く”ということを選んだのでしょうか?

大学生の時、アメリカで日本から来ていた多くの友人と出会いました。彼らの人柄に触れ、彼らの出身国である日本にも非常に興味も持ちました。しかし大学卒業後、日本に帰国した友人たちは様々な理由から英語を学ぶことをやめてしまい、次第にコミュニケーションが難しくなってしまいました。
友人たちと疎遠になってしまいたくない、だったら今度は自分が日本語を学ぼう!そうして日本語を学びはじめ、せっかく学んだのだから日本で働こう!そうして来日し、自分の英語を活かした英語講師として日本で働きはじめました。
最初は所属する講師派遣会社の事情により青森へ赴任。その後、かねてからの希望であった、友人たちが多くいる博多への異動が叶い、その後数年を博多で過ごしたそうです。


ー ビッグビートに興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか?

前職の英語講師として働いていた際に、その会社のSNSチームに配属されました。
そこでコンテンツを制作したり発信する楽しみを知りました。その経験を通して、「マーケティング」という分野をもっと学びたい、キャリアアップしたい、と思うようになりました。それが転職のきっかけです。
採用メディアから紹介された企業の中で、ビッグビートが目に留まりました。自分がやりたい「マーケティング」の仕事ができる会社なのではと思い、興味を持ちました。コーポレートサイトのメッセージやデザインを非常に魅力的に感じたことも理由のひとつです。
ただ正直、BtoBとBtoCの違いもあまり明確にはわかっていなかったので不安もありました。


ー自身のどういった部分を活かして働きたいと思っていましたか?また実際に働いてみて、今どう感じていますか?

今まで学んできたマーケティングの経験や知識を生かして働きたいと思っていました。
そしてグローバル案件に力を入れているということで、自分が培ってきた英語講師としての経験も生かした働きができると思って入社しました。
実際に働いてみて感じたことは、マーケティングは難しくて奥が深いということです(笑)
まだまだ知らないこと、知らない知識がたくさんあり、日々勉強中です。




現在の仕事はプロジェクトマネージメントをするような立場で、入社時に自身が思っていた仕事とは少し異なると語ったコリンさん。ですが、自社のコンテンツ発信をする側だった前職のときとは違い、今はお客様のマーケティングを支援する立場ということで、より「日本のマーケティング」についての知見が広がるように感じている、と前向きに仕事に取り組みます。
また言語に関しても講師として教えていた時と、ビジネス上での言語は全く違っているため、そこも苦労されているそう。単純な「翻訳」ではなく意を汲んで「ローカライゼーション」していくことが、大切だけど難しい、と話してくれました。



ー ビッグビートとはどんなところだと思いますか?

ひとことで言えば、おもしろい!社長が個性的でファンキーでそれが社風にもつながっていると思います。
会社の雰囲気も非常にフランクで、たまに英語・・・ではなく、「やりたいけん!」などの博多弁が出てしまいそこを突っ込まれることもあります(笑)言語や文化の違いでコミュニケーションに悩むこともありますが、他の社員のひとたちの明るさなどでなんとか乗り切れています。
ビッグビートは、自分の得意なことや能力を活かして仕事ができる場所だとも感じます。
まだまだ知識が足りない部分も多々ありますが、イベント開催などの際には英語力を存分に発揮して生かすことができていると思っています。
ですがビッグビートで、もっともっと自分を生かした仕事や働き方ができるはず!と思っているので、これからもチャレンジを続けていきたいです。


休日は趣味のカメラを片手に様々な場所へ出かけ、写真を撮っているというコリンさん。
最近では社内でもそのカメラの手腕を活かし、ビッグビートのコンテンツ用の写真を撮影したりと、
多方面で様々な特技を発揮されています。
自身の得意や価値を見出し、それを活かした仕事に前向きに積極的に取り組む彼の、これからの活躍に期待が高まります。


 
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